ブックタイトル京都最古の禅寺 建仁寺 -The Oldest Zen Temple in Kyoto Kennin-ji -

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概要

三門(さんもん) [望闕楼(ぼうけつろう)] - 大正十二年、静岡県浜名郡雄踏町山崎の安寧寺から移建したものである。空門・無相門・無作門の三解脱門。「御所を望む楼閣」という意味で「望闕楼」と名づけられました。楼上には釈迦如来、迦葉・阿難両尊者と十六羅漢が祀られています。室町時代中期の瑞巌龍惺の「春眺」の詩の中に「望闕楼高くして帝城に対す」という句がある。 Main gate (B?ketsur?) - This gate is actually comprised of three gates, called k?mon, mus?mon, and musakumon. The name “B?ketsur?” means “Tower overlooking the palace.” Images of Shakyamuni, Mahakasyapa, and Ananda are enshrined at the top of the tower. 勅使門(ちょくしもん)[重要文化財] - 銅板葺切妻造の四脚門で鎌倉時代後期の遺構を今に伝えています。柱や扉に戦乱の矢の痕があることから「矢の根門」または「矢立門」と呼ばれています。元来、平重盛の六波羅邸の門、あるいは平教盛の館門を移建したものといわれています。 Imperial Messenger Gate (Chokushimon) [Designated as an Important Cultural Property] - The structure of this gate, a four-legged building with copper roofing simulating tiles in an outspread configuration, provides valuable evidence of the architectural style of the late Kamakura Period. The Chokushimon is sometimes called “Ya-no-ne Gate” or “Ya-date Gate” in reference to the marks left on pillars and doors by arrows during feudal wars.

三門(さんもん)[望闕楼(ぼうけつろう)]-大正十二年、静岡県浜名郡雄踏町山崎の安寧寺から移建したものである。空門・無相門・無作門の三解脱門。「御所を望む楼閣」という意味で「望闕楼」と名づけられました。楼上には釈迦如来、迦葉・阿難両尊者と十六羅漢が祀られています。室町時代中期の瑞巌龍惺の「春眺」の詩の中に「望闕楼高くして帝城に対す」という句がある。勅使門(ちょくしもん)[重要文化財]-銅板葺切妻造の四脚門で鎌倉時代後期の遺構を今に伝えています。柱や扉に戦乱の矢の痕があることから「矢の根門」または「矢立門」と呼ばれています。元来、平重盛の六波羅邸の門、あるいは平教盛の館門を移建したものといわれています。